どんなプロンプトを書けば、チャットAIは良い回答をしてくれるのか。 ググってみると、「役割を与える」「#を使って変数を定義する」など、いろいろやりようがあるみたいです。 いろいろ調べてみましたが、ふと「本人に聞くのが早いのでは?」と思い、実際に聞いてみました。
OpenAIによる高度な言語モデル。自然な対話と文章生成に特化し、多様な用途に使用されます。 ChatGPTに関しては下記の書籍が話題になっています。ChatGPTの生みの親であるサム・アルトマン(OpenAI CEO)さんが、本書を「最高の解説書」であると絶賛しているようです。
Googleが開発したAIチャットボット。大規模言語モデルLaMDAを使用し、幅広い質問に回答できます。日本語にも対応しています。
対話型のAI検索エンジンで、自然言語処理技術を使用しています。質問を入力すると、AIがインターネットを検索し、その結果に基づいて回答を表示します。情報ソースが掲示されるため、確認作業が楽になり、追加の質問ができます。日本語にも対応しており、最新の情報をリアルタイムで検索するため、新規のトピックもカバーしています。
Microsoftが開発したAIチャットボット。ChatGPTの技術を使用し、Microsoft EdgeブラウザやBingアプリで利用可能です。
余談 各チャットAIについてはPerplexity AIに質問しました。自分自身のことだからか、Perplexity AIを一番詳細に説明してくれています。
あなたに質問し、良い回答をもらうための最適なプロンプトテンプレートを作成してください。
こんなざっくりなプロンプトで、どこまで回答してくれるのか。
もちろん、良い回答を得るための最適なプロンプトテンプレートを以下に提供します。
これらのテンプレートを使って、質問のコンテキストを明確にし、詳細な回答を得ることができるでしょう。
1. 質問の種類: (例:歴史、科学、技術、エンターテインメントなど)
質問の詳細: (具体的な質問内容や関連する背景情報を提供してください)
2. タイトル: (質問の要点を簡潔に記述)
質問の詳細: (詳細な質問内容や背景情報、関連する条件などを教えてください)
3. 質問の主題: (質問が何に関連しているかを明示してください)
質問の詳細: (具体的な質問内容や理解を求めるポイントを具体的に述べてください)
4. 質問の背景: (質問に至った経緯や関連する情報を提供してください)
質問の詳細: (具体的な質問内容や深く理解したい点を具体的に記述してください)
5. 質問と関連する前提条件: (質問に対する前提条件や制約事項を教えてください)
質問の詳細: (具体的な質問内容や前提条件を考慮した回答を求める点を述べてください)
これらのテンプレートを使用して、質問を明確にし、必要な情報を提供することで、
より正確で満足のいく回答を得ることができるでしょう。質問に関連する文脈や条件をできるだけ
具体的に述べることが重要です。どんな質問であっても、できる限り詳細な情報を提供してください。
それによって、回答がより的確で役立つものになる可能性が高まります。
後述する他サービスと比べて、一番欲しいテンプレートに近い回答をもらうことができました。ただ、まだイメージしていたテンプレートとは違います。
はい、喜んでお手伝いします。私に質問し、良い回答を得るための最適なプロンプトテンプレートは次のとおりです。
* 明確で簡潔に。質問は明確で簡潔であることが重要です。曖昧な質問や長すぎる質問は、
私にとって理解しやすく、良い回答を出すことが難しくなります。
* 具体的に。質問は具体的であることが重要です。一般的な質問や抽象的な質問は、
私にとって理解しやすく、良い回答を出すことが難しくなります。
* 関連性。質問は、私がトレーニングを受けた情報と関連している必要があります。
関連性のない質問は、私にとって理解しやすく、良い回答を出すことが難しくなります。
* 正確に。質問は正確になければなりません。誤った情報や不正確な情報に基づく質問は、
私にとって理解しやすく、良い回答を出すことが難しくなります。
これらのヒントに従うことで、より良い回答を得ることができます。
テンプレートというよりは注意点の羅列のようになっています。ChatGPTより欲しいものから遠くなりました。
ChatGPTを使用する際に、良い回答を得るためのプロンプトテンプレートを作成するためには、
以下のポイントを考慮する必要があります。
- **明確さ**: プロンプトは明確で具体的であるほど、ChatGPTはより適切な回答を提供できます。
- **完全な文**: プロンプトは完全な文で記述すると、ChatGPTはより理解しやすくなります。
- **詳細な情報**: 具体的な情報や詳細を提供すると、ChatGPTはより具体的な回答を提供できます。
プロンプトの種類には、意見を求めるプロンプト、創造的なリクエストプロンプト、
目的やニーズに合わせたカスタマイズプロンプトなどがあります。プロンプトの設計は、ChatGPTのパフォーマンスを最大化するために重要なスキルであり、適切なプロンプトを作成することで、より具体的で有用な回答を得ることができます。プロンプトの例としては、質問型、指示型、コンテキスト型などがあります。
プロンプトの作成にあたっては、プロンプトの役割と種類、プロンプトの構成要素と基本的な設計のコツ、
プロンプトデザインとプロンプトエンジニアリング、ChatGPTを使ったプロンプト作成のベストプラクティス、
プロンプト学習に最適なサイトなどを参考にすることができます。
また、プロンプトの効果的な作り方について解説した記事や動画も多数存在しています。
Citations:
[1] https://seleck.cc/prompt
[2] https://youtube.com/watch?v=TLPIdifBUDk
[3] https://n-v-l.co/blog/chatgpt-prompt
[4] https://app-liv.jp/ai/articles/28/
[5] https://hitobo.io/blog/chatgpt-email-prompt/
[6] https://udemy.benesse.co.jp/data-science/ai/chatgpt-prompt.html
Bardと同じように、注意点を並べています。補足事項が充実しています。
こんにちは。最適なプロンプトテンプレートを作成するためには、以下の点に注意すると良いでしょう。
プロンプトは明確で具体的であるほど、ChatGPTはより適切な回答を提供できます。
プロンプトは完全な文で記述すると、ChatGPTはより理解しやすくなります。
指示が特定のタスクに焦点を当て、詳細な指示が含まれることにより、より正確な応答を生成することができます。
Bingの「よりバランスよく」モードで質問しました。一番簡素でイメージからも遠いです。
私の質問がざっくり過ぎるというのもありますが、有識者が紹介している「プロンプトのコツ」や「テンプレート」を参考にした方が良いと思いました。 考えてみると「どんなふうに質問してほしい?」と聞かれたら困りますね。チャットAIに一番答えにくい質問を投げてしまったかもしれません。 今後もチャットAIの精度は上がっていくと思うので、将来的にはそこまでプロンプトエンジニアリング力を上げなくても、良い回答がもらえるようになるかもしれません。 ただ、現状はこちらが工夫して質問しないと意図した回答をもらうことが難しいです。 良いプロンプトを書くコツは次の参考記事で紹介していますので、ぜひそちらもチェックしてみてください。
「ググるの面倒だから、一先ずコツを教えて!」という方に、3つのコツを共有します。1と3は自分では思いつかない発想なので、知ることができて良かったです。
【1. AIに役割を設定させる】 ・ChatGPTに役割を設定する (例)あなたは、プロの○○開発者です。これから僕はあなたに、僕が作りたいプロジェクトの提案をします。 【2.「明確な指示書」と思って文章を打つ】 ・自分がChatGPTに何をやってほしいのか明確にする (例)それに対してあなたは、プロジェクト開発をする上で有益なアイデア、および必要に応じてソースコードを提示してください。 【3.わからないことは「人間に」聞くように指示する】 ・ここは毎回同じ文章をコピペすると良い (例)またこのタスクで最高の結果を出すために、追加の情報が必要な場合は、質問をしてください。 ここで紹介したコツは下記の記事から引用しています。より詳しく知りたい方はぜひご一読ください! https://note.com/yangpi_murakumo/n/naac1308da780 また、下記の記事ではプロンプトを作成してもらうためのプロンプトを紹介しています。「私がやりたかったことはこういうことだ!」とわくわくしました。(この記事を冒頭でお伝えすれば、私の記事はいらなかったかもしれない…) https://note.com/genkaijokyo/n/na4f869699a9b
これはありがたすぎます。コピペするだけで良い回答がもらえますし、プロンプトのコツも自然に身に付きそうです。 「コピペで使えるChatGPT」とググるとたくさん出てきたので、ご自身でも探してみると楽しいかもしれません。
https://ai-gptopia.com/ https://tabiyobi.com/chatgpt-prompt/ なかでも、下記の「プロンプトつく〜る」は様々な方のプロンプトが集まっていて面白いです。このサイトを運営されている七里信一さん(@shichiri_1114)が「プロンプト研究はドラクエ」と言うくらい楽しんでいて、そのワクワク感がサイトから伝わってきました。 https://exp-p.com/gpt 下記は「技術勉強会用のプレゼン資料」というピンポイントな内容ですが、応用が効きやすいと感じたので共有します。 https://acro-engineer.hatenablog.com/entry/2023/07/14/120000
「PromptHero」というサイトではStable DiffusionやMidjourneyなどのモデルで生成されたAIアートを検索できます。画像に使われたプロンプトも見ることができるので、逆引きのようにプロンプトを探すことができます。 https://prompthero.com/ https://twitter.com/yesmanblog/status/1662024136611483648
プロンプトエンジニアリングに関する解説資料「Prompt Engineering Guide」を DAIR.AI がオープンソースとして公開しています。 その日本語版もあるので、ぜひここでもプロンプトのコツを学んでいきましょう! https://www.promptingguide.ai/jp
https://qiita.com/ryome/items/6b04cfdc25a2559902c8 https://app-liv.jp/ai/articles/28/ https://no-code.media/2023/07/26/post-5577/
今年はChatGPT関連書籍がたくさん出ています。どれか一冊でも手元にあると、他の人より一歩先へ進めそうです!
カバー画像は Bing Image Creator で作成し、Stability aiのUNCLOPで横長にしたものです。指や塗り足し部分に違和感がありますが、無料でここまで作れるのは楽しいですね。