先日、私はあるAIエージェントにこんな依頼をしました。
Manusの活用法を広めるウェビナーを開きたい。まず、Manusの成功事例を100件以上調査し、さらに世の中で成功している動画広告のパターンを100件分析して。その上で、最も効果的な動画広告を1本作って 数十分後、私の画面に現れたのは、調査レポートだけではありませんでした。なんと、40秒尺の動画広告が生成されたのです。 https://twitter.com/kawai_design/status/1960959862889963850 驚くべきは、その制作プロセスです。内部ではGoogleの最新動画生成AI「Veo 3」が複数回実行され、それらがシームレスに繋ぎ合わされていました。 通常、Veo 3単体では8秒程度の動画しか作れません。 しかし、このAIエージェント「Manus」は、調査、分析、複数回の生成、そして編集という、人間なら数日かかる工程を、たった一人で、しかも圧倒的なスピードで完遂してしまったのです。 本記事は、AIによる仕事の喪失に漠然とした不安を抱えるクリエイターやマーケター向けです。これは単なる便利な動画生成AIの紹介ではありません。 市場調査から成功事例の分析、そして動画制作までを一気通貫で行うAIエージェントが、いかにしてコンテンツ制作の”ゲームのルール”自体を変えてしまうのか。その本質と、私たちが今すぐ取るべき行動を解説します。 https://manus.im/invitation/5GISWGFJ51S34C ぜひフォローをお願いします。 プロンプトやAI活用法・最新情報などを400本以上投稿しています。 ぜひお立ち寄りください。 AI × デザイン の力を使った 【資料作成・話し方ウェビナー】を開催します。 無料お申し込みはこちら(200名突破) https://miraichi0904.peatix.com/
Manusは、単なる「お絵描きAI」や「文章生成AI」とは一線を画します。ユーザーの曖昧な指示を具体的なタスクに分解し、自律的に調査・分析・実行する「AIエージェント」です。その心臓部とも言えるのが「ワイルドリサーチ」機能です。
しかし、Manusの本当に恐ろしい価値は、綺麗な動画を生成すること自体にはありません。 その本質は、これまで莫大なコストと時間がかかっていたマーケティングの「仮説検証(PDCA)サイクル」を、ほぼゼロコストで、超高速に回せる点にあります。 考えてみてください。従来の動画広告制作は、どのようなプロセスだったでしょうか。 一目瞭然です。Manusを使えば、「データに基づいた成功確率の高い動画」を驚くほど低コストで複数パターン試作できます。 これはもはや、単なる「効率化」ではありません。個人のクリエイターや中小企業が、これまで大企業しかできなかった規模のテストマーケティングを実践できる「マーケティングの民主化」と言えるでしょう。
Manusはサムネ・スライド・Webサイトも生成可能 https://twitter.com/kawai_design/status/1961057014488170631
この現実を前に、「AIに仕事を奪われる」と嘆くのは簡単です。 しかし、本当にそうでしょうか? 確かに、単に動画編集ツールを操作するだけのスキルや、表層的な情報をまとめるだけのリサーチ業務は、急速に価値を失っていくでしょう。自動車の登場で馬車の御者が姿を消したように、これは避けられない変化です。 では、私たち人間に残された役割とは何でしょうか?それは、「AIに何をさせるか」という、より上流の問いを立てる能力です。
YouTubeでも同じテーマでお話ししました。 ながらインプットしたい方はぜひご活用ください。 https://youtu.be/Axj9TGEerVc プロンプトやAI活用法・最新情報などを400本以上投稿しています。 ぜひお立ち寄りください。