デザインの基礎学習は終わり、実践レベルの成果物をつくれるようになった!という方にお薦めな本を紹介します。 ほとんど読んだ本ですが、中には気になっている本も含まれています。 「著名デザイナーの、わくわくするエピソードから学ぶ」パートは特に大学生時代に本当にわくわくしながら読んだのを覚えています。憧れのデザイナーがいると、学ぶ意欲が5倍くらいになる気がしています。 本を読んだ感想をシェアしてくれるとうれしいです。ぜひ学びを共有しましょう。
注意:本記事はアマゾンアソシエイトプログラムに参加しています。リンクを踏むことに抵抗感がある方は、大変お手数ですが書籍名で検索することをお薦めいたします。
技術の進歩はめまぐるしいですが、人は1万年前以上たってもあまり変化がありません。人がもつ本能を知れば、普遍的な美しさをデザインに取り入れることができます。
見た目の美しさだけでなく、「なぜ人はそう感じるのか。なぜ人はそう反応してしまうのか」を知ることで、人を動かすデザインをつくることができます。狙い通りの効果を得るデザインをつくるには、受け手のことを知る必要があります。
DXの一環としてWebやスマートフォンのアプリケーションが増えていくなか、UIデザインの需要も上がっています。プロモーション活動に用いられるデザインが「伝える」ことに特化しているのに対し、UIデザインは「使う」ことに特化していると感じます。人の視線や指の大きさなど、UI独自の配慮すべき点があるので、下記の本で把握しておきましょう。
「デザイン経営」や「デザイン思考」というワードを聞く機会が減っているように感じますが、デザインをビジネスに活かすことは必須です。目先の利益を生むことを優先していないため、すぐに結果が見えないところがデザインの重要性を伝える難しさでもあります。“どう経営に活かすことができるのか”を言語化できる力も必要になってきます。
ブランディングも、目先の利益を生むことを目的としていないため、重要視されていない企業もいると思います。ただ、ブランディングをしっかり行なっていれば、売らなくても売れる状態を作り出すことができます。マーケティングやセールスはこちらから「買いませんか?」とアプローチするのに対し、ブランディングは顧客から「売ってくれませんか?」という状況をつくりだす施策。しっかり価値を伝えるため、ブランディングも必要不可欠なデザインです。
「今つくっているデザインはどのフェーズのものなのか?」という問いを、マーケティング活動全体から俯瞰できるようになると、重宝されるデザイナーになります。デザインしかやっていない人は「見た目の良さ」だけを追求しているように見えるケースもチラホラあります。目的を明確化し、タイミングや環境に応じてデザインを最適化できる力が重要です。
「知れば知るほど、知らないことが増えていく」という知の深さを感じることができる一冊です。答えを導くというよりは、問いを生む本かもしれません。難しそうで、どんどん先を読みたくなります。
学生時代に「すごい!」と目を光らせながら読んだ記憶があります。売れているには訳がある。その裏側を垣間見ると、日々のデザインに活かせるヒントがたくさん出てきます。あこがれのデザイナーを見つけて、その人を徹底的に調べるのもお薦めです。
割と基礎的な知識は一冊読めば網羅できると思います。基礎は早々に卒業し、実案件に取り組むことが重要です。 壁にぶつかったときが最大の成長する機会。この記事で紹介した書籍の1ページでも参考になる情報があれば幸いです。