本記事は、ウェビナーやイベントの集客に悩む全てのビジネスパーソンに向けて、明日から実践できる具体的な集客メソッドを解説します。 SNSでの告知がうまくいかない、申込者数が伸び悩んでいる、そんな課題を解決するヒントがここにあります。 ポッドキャストでも同じテーマでお話ししました。ながらインプットしたい方はぜひご活用ください。この他にも【 AI × デザイン 】関連の放送を毎朝お届けしています。
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自社で企画したウェビナーやイベント。素晴らしい内容を用意したにもかかわらず、いざ告知を始めてもなかなか人が集まらない。そんな経験はありませんか。多くのウェビナーでは、申込者数が70名から80名程度というのが現実的な数字であり、100名を超えれば成功と言われることも少なくありません。 問題の根本は、告知の方法にあるのかもしれません。「ウェビナーを開催します」「ぜひご参加ください」といった一方的な情報発信は、情報が溢れる現代のSNSでは簡単に見過ごされてしまいます。 それは、相手が「知りたい」情報ではなく、こちらが「伝えたい」情報だからです。では、どうすればその他大勢の告知から一歩抜け出し、人々の心を動かすことができるのでしょうか。
まず見直すべきは、告知の「量」、つまり接触回数です。 X(旧Twitter)などのSNSを一日中眺めている人はほとんどいません。優れた告知内容であっても、相手が見ていなければ存在しないのと同じです。1日に1、2回投稿するだけでは、ターゲットの目に触れる機会は非常に限られてしまいます。 実際に、告知開始からわずか1日で100名以上、最終的に1000名規模の集客を達成した事例では、1日に5回から6回という頻度で告知が行われていました。
もちろん、同じ内容を繰り返すのではありません。朝の通勤時間、昼休み、夜のリラックスタイムなど、ターゲットの生活リズムを意識して投稿時間をずらし、隙間時間を活用して接触回数を最大化するのです。この地道な「量」の積み重ねが、大きな差を生む第一歩となります。
しかし、ただ量を増やせば良いというわけではありません。 より重要なのが、告知の「質」、つまり「伝え方」です。多くの人がやってしまいがちな失敗は、いきなりイベントそのものを売り込むことです。そうではなく、まず相手にとっての「価値」を先に伝えなくてはなりません。 いきなり「ウェビナーを開催します」と投稿するのではなく、まずは「MiriCanvasのAI機能がこんなに便利」「このツールを使えばプレゼン資料が劇的に変わる」といった、読み手が純粋に「知りたい」「役立つ」と感じる情報を投稿します。 そして、その価値ある情報に興味を持ってくれた人々に向けて、投稿のリプライ欄で「このツールの魅力をさらに詳しく解説するウェビナーを無料で実施します」と案内するのです。 https://twitter.com/kawai_design/status/1941445976725783021 この流れであれば、売り込み感はなくなり、相手は自らの意思で次の情報を求めます。価値の提供から始めることで、告知は「広告」から「有益な情報」へと姿を変えるのです。
集客の本質は、相手の立場に立ち、相手が求める価値を提供することから始まります。本記事で解説した「量」と「質」の考え方を、ぜひあなたのビジネスにも取り入れてみてください。 まずは、告知したいイベントや商品が持つ「本質的な価値」は何かを深く考えてみましょう。そして、その価値が伝わるような有益な情報を発信し、興味を持ってくれた人に向けて、本命の告知を届けるのです。 この流れを、適切な「量」を伴って実践すれば、あなたの集客は劇的に改善されるはずです。まずは一つの企画で、このメソッドを試してみてはいかがでしょうか。
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