UI/UXと併記されているのを度々目にしますが、この2つは領域が大きく違います。
私はUXの領域を知った後、UI/UXと併記されていることに違和感を抱くようになりました。
そこで、UIとUXの関係性・違いを確認しようと思います。
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UIとはユーザー・インターフェースの略称で、ユーザーが対象とやりとりするための接点です。
例えば、ユーザーが使う「マウス」「キーボード」「タッチパネル」などがインテーフェースであり、画面内の「ボタン」「リンク」も同様にインターフェースです。
UIとはユーザーがサービスや製品とやりとりするための全ての接点です。
UXとはユーザー・エクスペリエンスの略称で、ユーザーが得られる体験です。
UXは、人や組織によって解釈が一致していない言葉で、何をもってUXとするかは意見の分かれます。
ここではUXはサービスや製品とのやりとりでユーザーが得られる全ての体験と定義します。
その写真に「いいね」をもらう
この一連がInstagramを中心とした体験であり、サービス提供者は この一連を良くするためにUXデザインを考える必要があります。
UXの扱う範囲は、知ってから忘れるまでの全ての体験に及んでいます。
UXと比較すればUIの扱う範囲は狭いものの、UXの中でも最も重要な「使う」という領域を担っています。
忘れる
ユーザーがあるサービスを使うとき、その大部分はサービスのUIを通じてやりとりを行います。
UIを使ったときにユーザーの内面に起こる反応がUXとなるので、良いUIと悪いUIを使ったときでは、それぞれ受けるUXは異なります。
この範囲では、UIがUXに直接的な影響を与えます。
UIとUXは下記のように、そもそも別の概念です。
インターフェースの「分かりやすさ」と「使いやすさ」の領域
「主観」と「感情」に基づいた体験の領域
UIとUXはお互いに関係しあっています。
基本的に、良いUIなら良いUXを提供できますが、悪いUXはUIではカバーできません。
また、いくら良いUIを提供しても、そのサービスを知っているというUXがなければ、そもそも使うことはありません。
両者の関係と、両者は違うものだという事実を理解しておくことが大事です。
スクリーンショットとイラストで分かりやすくUIデザインを紹介しています。本のサイズも大きくなく、電車などの移動中でも読みやすい一冊となっています。